長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
◆藤井達徳 委員 説明書の139ページの総務費、市民課の新規事業で体験型自転車交通安全教室の実施というのがあったかと思います。ちょっと項目が分かりませんけど、この事業について少し御説明いただきたいと思います。 ◎吉川 市民課長 令和5年度の事業内容としまして、高齢者等交通安全教育事業費の中で体験型自転車交通安全教室を1度実施させていただきたいと思っております。
◆藤井達徳 委員 説明書の139ページの総務費、市民課の新規事業で体験型自転車交通安全教室の実施というのがあったかと思います。ちょっと項目が分かりませんけど、この事業について少し御説明いただきたいと思います。 ◎吉川 市民課長 令和5年度の事業内容としまして、高齢者等交通安全教育事業費の中で体験型自転車交通安全教室を1度実施させていただきたいと思っております。
でも、できる限り事故を未然に防ぐための対応、そう考えますと、今事故をなくすためには子供たちに危険箇所に行かないと、あと遭わないということに関してはやっぱり今まで言われた例えば学校での交通安全教室とか、そういうことをさらにまた今まで以上に充実させながら子供たちを守るということが極めて大事であると思うんですけども、その辺の考えを主幹のほうから答弁をもらいたいと思います。
市では高齢者の交通事故を防止するため、損害保険会社やカーディーラーなどの協力を得て、令和2年度から参加体験型の交通安全教室を実施しているところです。今年度は12月現在、カーディーラーなどで高齢者向け交通安全教室を合計5回開催しており、56人の方々から御参加いただきました。
不用額の主なものは、第2款1項13目の交通安全対策費で、新型コロナウイルス感染症の影響により、保育園や小学校の交通安全教室が見込みより少なく、交通安全指導員への謝礼である報償費の不用額などです。 初めに、第2款総務費、第1項9目区政推進費、地域の自立性の向上、特色ある区づくり事業、北区水辺環境フィーチャリング事業は、令和2年度から実施しています。
続いて、第13目交通安全対策費は、保育園、幼稚園、小学校、老人クラブなどで開催する交通安全教室、交通安全運動の街頭啓発、交通災害共済加入事務などに要した費用です。 8ページ、第16目文化振興費は、区役所庁舎2階にある東区プラザの管理運営経費です。 続いて、歳入、9ページ、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第1目総務使用料は、東区プラザの使用料です。
子どもたちもその姿を見て本当に実感として、大変なことなんだということを身にしみて感じてくれたみたいで、ある意味工夫された交通安全教室だなと思っております。長岡市でもそういった工夫を凝らして取り組んでいただきたいなと思っておりますが、若者への自転車講習会などの現状とか取組についてお聞かせください。 ◎吉川 市民課長 それでは、現状や取組状況についてお答えします。
市ではこれまで、交通安全教室や高齢者世帯訪問などによる市民の交通安全意識の向上に取り組んでおりますが、高齢運転者の事故は、運転操作の誤りだけでなく、信号や標識の見落とし、交通状況の変化への対応が取れないなど、加齢に伴う身体機能の低下なども交通事故の遠因とされております。
次に、第13目交通安全対策費は、交通安全意識の普及、啓発を図るものとして、保育園や幼稚園、小学校、老人クラブなどで開催する交通安全教室や交通安全運動の街頭啓発、交通災害共済加入事務などに係る経費です。 次に、第16目文化振興費は、区役所庁舎2階にある東区プラザの管理経費です。令和3年度の事務分掌改正により地域課から移管されたもので、前年度と比較し、純増となっています。
次に、第13目交通安全対策費は、児童生徒や高齢者のための交通安全教室の実施や、全国交通安全運動、交通安全啓発の街宣広報及び交通安全指導員の謝礼に係る経費などです。そのほか、交通事故に遭われた方をお互いに助け合う交通災害共済の加入促進に係る経費です。
次の丸、交通安全対策事業は、幼児から高齢者までを対象とした交通安全教室の開催に係る交通安全指導員の報酬、費用弁償や新発田地区交通安全協会、新発田市交通安全母の会などの交通安全団体への補助金や負担金が主なものでございます。 次に、107ページをお願いいたします。
高齢者の運転免許自主返納への支援を継続するとともに、関係機関と連携した交通安全教室の開催などを通じて市民の交通安全意識のさらなる高揚に努め、交通事故の抑止を図ります。
次の丸、交通安全対策事業は、幼児期から高齢者までを対象とした交通安全教室の開催に係る交通安全指導員の報酬、費用弁償、交通安全団体への負担金などが主なものでございます。
初めに、1の(3)①、交通安全教室の開催についてお答えいたします。議員ご指摘のとおり暖かくなり、子供たちが自転車に乗る機会が増えております。学校では、例年4月から交通安全教室を実施し、自転車の正しい乗り方及び歩道等の安全な歩き方について指導しております。
市では交通事故防止と歩行者の安全確保を図るため、警察署や交通安全協会などの関係機関と連携、協力しながら、広報上越や市ホームページ等による啓発活動のほか、保育園や小学校での交通安全教室の開催など、交通ルールの周知と交通安全意識の高揚に努めておるところでございます。
次の丸印、交通安全対策事業は、幼児から高齢者までを対象としました交通安全教室の開催に係る交通安全指導員の報酬、費用弁償や新発田地区交通安全協会、新発田市交通安全母の会などの交通安全団体への補助金や負担金が主なものであります。
子供たちが早い時期に身につける社会的ルールというのは、交通ルールでございまして、交通安全教室とか一生懸命やってくださっていますけれども、そういうルールを教えておきながら、明らかに1日に何往復かするところを横断歩道がないところを渡らせるというのはいかがなものかなと思いますので、ぜひとも今力強いお答えいただきましたので、明日ぜひお伺いしていただいて、よろしくお願いいたします。
高齢者の運転免許自主返納への支援を引き続き行うとともに、燕警察署及び燕市交通安全協会と連携した街頭指導や交通安全教室などを通じて、交通安全意識の啓発と交通事故防止に努めます。 また、通学路の安全確保のため、吉田南小学校の通学路となる吉田東通りの歩道拡幅整備に着手するほか、分水良寛史料館近くの小学校踏切における歩道の整備にも取り組んでまいります。 次に、「公共交通の整備」についてであります。
次の丸、交通安全対策事業は、幼児から高齢者までを対象としました交通安全教室の開催に係る交通安全指導員の報酬、費用弁償、交通安全団体への負担金、補助金などが主なものであります。
交通安全対策、75ページですけれど、保育所、小中学校等において交通安全の普及拡大に努めたということで、今年に入ってからコロナ禍でこの交通安全教室を行うことがなかなか容易ではなかったかと思われますけれども、どういう感じの交通安全を行ってこられましたか。
1、サポカーによる体験型交通安全教室や市報、ホームページなどによる普及啓発活動の実施について。2、市として高齢者安全運転サポート事業への補助制度への導入の検討について。以上2点についてお聞かせいただきたいと思います。以上、1回目の質問とさせていただきます。ご答弁のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木一郎君) 市長。